バイトの面接ここがポイント

アルバイトとフリーター

学生時代、休みや放課後にアルバイトを経験した人は少なくないと思います。
しかし、最近はフリーターということばも定着しているように、正規雇用ではない形式で働いているのは学生だけではない時代になってきました。
では、ここで「アルバイト」とは何を意味するのかみてみましょう。
アルバイトとはドイツ語で「労働」を意味するArbeitということばから来ています。
このことばは明治時代に学生の間で隠語として使われていたことばが一般に広く使われるようになったといわれています。
しかし、ドイツ語の元のこの言葉は労働全般を意味しています。
ちなみにアルバイトは英語では、パートタイムジョブとかサイドジョブといいます。
日本においてはアルバイトと正社員の区別は企業の呼び分けているだけで、法的にはどちらも労働者で労働時間や契約期間の違うというだけです。
ある調査によると、アルバイトを年齢別にみると24歳以下が51パーセント、50歳以上が17.2パーセントとなっています。
24歳以下のうち学生は29パーセントとのことです。
このようにアルバイトをしている多くの人は学生ではないということがわかります。
アルバイトと似たことばで「フリーター」というのがありますが、これは自由という意味の「フリー」にアルバイターをつないで作った「フリーアルバイター」からきている造語といわれています。
1980年代後半のバブルのころ、コンビニエンスストアなどのチェーン店の増加や建設ラッシュに伴なう建設業界の人手不足によって、アルバイトの求人が急増しました。
好景気でアルバイトといっても高収入が得られ、正規雇用として就職しなくても生計を立てることができるほどになりました。
この時期、自分の好きな時間帯で比較的自由に働ける新しい雇用形態として学生だけではなく社会人の間でもフリーターが増加しました。
この時期はフリーターとはいえ、不安定な雇用というわけではありませんでした。
しかし、バブル経済崩壊後、アルバイト賃金は急速に落ちこんで正規雇用の求人も減少しました。
そういうわけで現在では、新卒者でも就職ができないひとも少なくない時代になりやむを得ずフリーターになるという人が増加しています。

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